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グルテンフリー腸活

投げ銭アイテムもらうなんて乞食みたいで恥ずかしいと思っていたけれど実際もらったらゲシュタルト崩壊した話

毎日サロンでネットビジネスを学んでいる最中ですが、一歩進んだかも?

今の価値観が今の自分を築き上げたと考えると、今の価値観のまま生きたのではサロンで言われている価値の提供をして対価を受け取る事が出来ないと気が付きました。

世の中には自分と全く同じ事をしていて(例えば悩み相談)収入を得ている人もいるのに、なぜ私はお金をもらおうとする事に抵抗があったのだろうか?

内観したら、収入を得たら裏では目に見えない苦労が待っていると、どこかで思っていたように思います。

実際に多くのそうした人を見てきてるからなのですが、裏で人に見えない苦労をするぐらいなら今のままがいいやと思ってズルズル過ごしてきました。

でも考えてみたら収入にもならない、人に見えない苦労の連続で、収入になってもならなくても苦労するのが同じなら収入につながる苦労の方がいいという結論に。笑笑

先立つものはお金ですから。

ほとんどの苦労はお金で解決できますからね。

それに一円にもならない苦労でエネルギー消耗して病気になって死ぬなんて事ほど無駄死にはないでしょう?

それで価値観を変える決心をしました。

あれ、私としたことがどうしたことでしょう?サロンに入って価値観を書き換えられてしまったという事になりますよね?笑笑

そして、「そうか、このサロンでされていることと同じことを自分がすればいいのか!!」とやっと腑に落ちたので、価値観を変えるということについて自分は他人にどんな価値を与えたり変えたいと思っているのか考えてみました。

でたのは4つ
・恋愛や婚活でつまずいている若い女性に恋愛は簡単で楽しいものと知ってもらい、元気付けたい。できれば結婚して結婚生活による安心感や多幸感を味わって欲しい
・体調不良で悩んでいる人に、病気予防、健康の為の食品選びやグルテンフリー生活のメリットを伝えて体調良くなってもらいたい
・がんのせいでメンタルまでやられ、うつ気味になってしまったがんサバイバーに、元気を取り戻す方法を教えたい
・カサンドラ症候群に陥るなど人間関係でストレス抱えて疲弊してる主婦にマイナス感情をゼロにする方法を教えてあげたい
これらが浮かびました。

そして全てがコンテンツで物販でないことを発見しました。

あと「40代以上の主婦が経済的に自立できる為のネットビジネスでの稼ぎ方」というのをマスターしてその価値を提供できるようになったら最高です。笑

 

そんな価値の提供について考えていたこともあって10日程前にツイキャスのマネタイズ申請をしていたのですね。

そしたら2日間連続で初めて有料の投げ銭アイテムを「頑張って下さい」とのメッセージ付きで頂きました。

何か価値あるお話しを提供しなければと使命感も湧いて、このサロンで学んでいる話しをさせてもらいました。

最後に「お話きけて良かったです」とのコメントも頂きました。

今まで自分で作った物(アクセサリーやHP、名刺や情報商材など)を売ってきた事はありますが、ラジオトークのみという自分の存在そのものが価値となり金銭を受け取るのは初めての体験でとても感動しています。

ツイキャスはしてたのに1年以上マネタイズ申請しなかったのは、投げ銭に対して悪いイメージしかなかったからで(ニコ生では生主がリスナーから金銭を受け取る行為を乞食から派生してニコ生用語でコジるという動詞が使われていた為)自分がコジるなんて恥ずかしいと思っていましたが、サロンに入ってマネタイズにフォーカスするようになって一歩踏み出したら、このような展開になりゲシュタルト崩壊しました。笑

この流れが作れたのは振り返ってみると、サロンでの影響を後押しするように、芸能人のいとうまい子ちゃん(高校聖夫婦、不良少女と呼ばれて、のあのまい子ちゃんです)の影響もある事に気が付きました。

いとうまい子ちゃんもツイキャスで投げ銭もらっていて、私もまい子ちゃんに数回投げ銭して名前呼んでくれて嬉しい気分になったし、全く恥ずべきことではない。まい子ちゃんもやっているのが、むしろ自信に繋がりました。笑

若い時に若さの価値を自覚していた分、若さがなくなって価値がなくなったように思っていたけれど、今回の体験でそれは思い込みだったと気がつかせてもらった体験でした。
私がいとうまい子ちゃんから自信をもらってゲシュタルト崩壊できたように、私も次に続く誰かに自信をつけられる存在になりたいと思いました。
これからツイキャスでのマネタイズも本格的に考えてみようかなと思っているところです。一度やろうとして断念してたグルテンフリーの料理配信をもう一度チャレンジしてみようかな。

私と一緒にゲシュタルト崩壊させて稼げる力を身につけてみたい方はこちら「ネットビジネスサロンの詳細」をどうぞ。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

愛木らむ