友人たちの人間関係における相談事を聞いていてふと発見した事があった。
自分自身をネガティブ思考と言っているが、実はみんな真髄がポジティブな人だということ。
本人は自覚していなくネガティブだと勝手に思いこんでいたりするのがまた面白い。
何故そう思うかというと、みんな私と話しいるとき心と言葉の整合性がとれている。
そして洞察力&直感力のレベルがかなり高い。
そして話をしてくれるときの語り方がテレビのお笑い芸人よりもおもしろかったりする。
数分に一度は笑っているほど。
(あ、だから、お笑い芸人に興味わかないのかも。)
でもそんな面白くて楽しい人たちが職場で苦しんでいたりする。
彼女らが言うには、同じ話をしても、他ではドン引きされるか、相手にされないから、他では私に話してくれるような話しの内容&話し方はしないとのこと。
つまり、職場などに戻ると心と言動の整合性がとれなくなってしまうらしい。
私からしたら、なんでこんな面白いネタを持ってる逸材な人たちが、生きにくい社会、環境にアクセスしてるのかもったいないと思う。
つまり友人たちがチャンネル合わせできない、したくない場所にアクセスしているから、悩んでしまうという事なわけですが、
わたしがふと思ったのは
その職場の他の人たちは、職場で整合性が取れてるのでしょうか?
もしかして、職場の人も職場では整合性が取れてなかったりして…
そしたら、職場の集合意識はもんのすごい虚構の世界という事になり
宙に浮いたような世界が現実空間になっているけど
でも、誰かの想いがその場の物理空間を作り出したことを考えると
なんか、ルパン三世の『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』
マモーの空間みたいでちょっと気持ち悪くなったwwwwww
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これ閉鎖したブログで2012年に書いたものですが、あれから8年たって振り返って思ったのは、やっぱり自称ネガティブの人の方が面白くて人間味あって好きだな。笑
そーいえばクリィーミーマミの宇宙猫、ポジとネガはポジティブとネガティブが由来なのでしょうか?
愛木らむ🦩✨