タイトルをカタカナで統一してみたら呪文のよう。大層な舶来料理のレシピなのかなと思ってしまうかもしれませんが、なんて事はないただの蓮根のきんぴらです。
【材料】
蓮根(レンコン)
人参🥕
唐辛子🌶
ごま油
★酒
★醤油
★みりん
牡蠣汁 醤油の半分 (なければオイスターソースか白だしなど)
ごま
【作り方】
- 蓮根を縦に切り、水に浸してアク抜き
- にんじん🥕は細切りにする
- フライパン🍳にごま油を入れて蓮根とにんじんと唐辛子を3〜5分程炒めたら、牡蠣汁と★を1:1:1の割合いで入れる
- 水分が飛んで照りが出たらゴマを絡めて完成
【ポイント、コツ】
人参🥕は彩りの為なので、使う量は蓮根より少ない方が見栄えがいいと思います。
蓮根(れんこん)を輪切りではなく縦に切るのは、母譲りのスタイルなんですが、縦切りだと繊維が断絶されないので、より歯応えが楽しめるのが好きなんです。
和食なら自然にグルテンフリー生活が出来るので最近は和食中心の生活になりました。日本人🇯🇵で良かった。
しかし、きんぴらと呼ばれるおかずは割烹着姿のおばあちゃん👵が作るものというイメージだったけど、まさか自分が作るようになるとは。そういう年齢に近づいてきたのかなぁ〜、イヤ違う、これはレンコンキンピラ!グルテンフリーレシピなのです😜