「オンナって、言葉が欲しい生き物じゃない?♪」これは前に、お義母さんから出た発言なんですが、ちなみにアラフォー×2の年齢です。笑
お義母さん女子力高い!!笑
お義母さんは女の子が欲しかったそうです。
でも息子しかいないから、私と2人になると凄いキャッキャして、まるでJKのような女子会トークになります。笑
「お父さんがね、甘えさせてくれないの♪私甘えたいのに〜♪」って
いやいやいやいや…、十分甘えていますよね?
って身内中からツッコミが入りそうな事も言ったりします。笑
もう、完全に恋する乙女なんですよ。笑
一緒にいると、私も女子力上げなきゃ、見習わなくちゃと思うほどなんです。笑
でも、お義母さんが入院したときに、お義父さんが色々陰で支えてくれたのを感じたみたいで
「お義父さん昔の人だから……無口だけど、でも最近お義父さんの優しさっていうの?愛情を感じるようになったの。」
で、ここでさっきの言葉が登場したんです。
「でも、女って、言葉が欲しい生き物じゃない?♪」って。
でもホントこれ、全ての女性の気持ちを代弁してくれたくらいの名言ですよね。
たった一言の感謝の気持ちで報われることってあるじゃないですか。
出し惜しみしないで言えば、絆はさらに深まると思うんです。
言わなくてもわかれって言うのは、有言実行タイプの、それだけ責任能力の高い証拠かもしれません。
でも男女の甘い関係で、それをやっても費用対効果は低いですよって、言葉を出し惜しみする男性に言いたいです。
もちろん、言わなくてもわかる関係っていうのは素敵だし、両者同意なら問題ないと思います。
でも、女性が言葉を欲しがっているのなら、言ってあげても良いんじゃないかと思います。
女性も男性がその事に気がつかないならエスコートするのは必要だと思います。
まず自分が彼への想いを口で伝えたあとに「女は言葉を欲しがる生き物なの」とぜひ言ってみて下さい。笑
感謝の気持ちと愛情の気持ち、これを言葉にするだけで、確実に2人の関係はさらに良い方向に深まるのだから。♪