風邪が長引いてどんどん酷くなるから気管支炎？肺炎？と気になって病院に行ってきました。
年末でしかも日曜日、診てくれる病院はごく僅かで、最初救急病院に行ったら、ものすごい数の患者さんがいたので他の日曜診療してくれるクリニックへ。
こんな年の瀬に診てくれる先生は神さまにみえました。笑
胸部が痛くなってしまって咳するだけで響いて痛い！肺炎だったらどうしようとか不安の中行ってきたのですが、先生からの言葉は「風邪のあと胸部に激しい痛みがある場合、咳のせいで肋骨折れる方って結構いるんです。肺もふくめてレントゲンで確認しましょう」とのこと。
？！？！それは頭になかった！！
ということでレントゲン検査してもらいました。
抗がん剤の副作用の後遺症で、骨粗しょう症予備軍なのでドキドキしましたが、結果は肺も肋骨も異常なし。不安は取り越し苦労に終わり安堵しました。
胸の痛みの原因は、咳のしすぎで肺周りが炎症起こしたみたいです。
痛み止めや抗生剤をもらってきました。
しかし昔ならあのくらいの感じならぶり返すことなく治ってたのに、弱くなったなぁ。もう些細な油断すらできないなと思いました。😇
今回の教訓。治りかけが一番大事。完全に治るまではムリしない。
これから真剣に身体と向き合って基礎代謝あげて身体鍛えようと思います(ง •̀ω•́)ง✧
