おつらむデス🦩✨毎日サロンでネットビジネスの勉強をさせてもらっていますが先日のテーマで「コミュニティで大切なことについて」というのがあって私も感じた事がありましたので記しておきます。
コミュニティ(SNS)を作る上で、階層(ピラミッド)の一番初めに必要な土台、第一層は「あたたかさ」で人と人とが繋がっていることです。
「何もしなくても、ここにいていいんだね」って思えることが重要なのです。
人を、才能とかスキルとか、そういった表面的なことで判断せず、ご縁があった人たちを大事にする。
これが、コミュニティの「軸」となるものなのです。(サロン記事抜粋)
私もCTimeでいつもコミュニティの勉強をさせてもらっているのでよくわかります。
CTimeに登録した当初も本当に優しい人が集まっているとても温かいコミュニティだと思いました。
落ち込んでるいる人にはあたたかい言葉をかけ、企画など率先してみんなを楽しまそうとする人たちが集まっている。
私はそこに感動し、私もその仲間に入れてもらいたいと思って引き継いでの今があります。
CTimeではビジネス的要素のある有益情報はあまり好まれないように思うのですが、それは家族団らんの場で父親が家族に仕事の話を持ち込んでいるようなものだからではないかと感じます。
他愛のない日常会話を楽しむからこそ温かい家族といるような癒しがある、それがCTimeだと思っていますが、入り口でこのように思ってもらうのはコミュニティを形成する上で非常に重要だと感じます。
昔、合気道を始めるとき数カ所の道場に見学をしに行ったのですが、ある道場で生徒さんたちに話しかけたら素っ気なくされ、受け入れてもらえない空気を感じて断念した事がありました。
その後見学した道場ではみんなが温かく迎えてくれたので即入会。仲間に入れてもらいました。
後に、その道場を通じて今のあたたかい主人に出逢い結婚して私の運命も変わったのです。
最初の道場にムリに入会していたら……想像もしたくありません。笑
でもそのような体験が他にも色々あるので目利きが出来きるようになり直感に従ったらCTimeに出逢ったように思います。
何度も言いますがCTimerさんたちは本当にあたたかくて優しいのです。
例えそのユーザーさんが他の場所でどんな悪事をされていようがCTimeでは優しくなってしまう。まるで、きれいな河に泥水一滴落としたところで浄化され泥水が消えてしまうみたいに。なぜなら優しさ(あたたかさ)を表現しなければCTimeは使えないから。
だからCTimeは優しさを基準としたアルゴリズムで動いているのだと思っています。
実際、人を不安や不快にされる単語などは投稿できない仕組みになっています。
そしてCTimeをまるで後追いするように今年に入ってGoogleやYouTubeなど、大手メディアが不適切動画を一斉削除、大幅コアアップデートをしました。
その為、炎上商法でアクセスを増やし広告収入を得ようとする人たちのアカウントが凍結され、反対に最近YouTubeデビューし有益コンテンツを配信しているアカウントがおすすめ記事になるなど上位表示が入れ替わったとの事です。
これはつまり、価値観の入れ替わりがされたということですよね。
今まで野放しになっていた人を誹謗中傷するような配信やカキコミをする人は排除されネット上に存在できなくなるよう世界が動いているという事になります。
(※書き込みだけでなく「人を排除」がポイントです。今はまだIPアドレス&デバイスの型番で個人特定している段階かもしれませんが、今後、顔認証やマイナンバーとあらゆる紐づけで個人特定の管理が徹底されていくでしょう)
都市伝説の関暁夫さんは、数年前から散々「お前ら、ネットに人を叩くような事を書くのやめておけよ、いいな、やめないと後悔するぞ」と口酸っぱく言われていました。そして去年くらいから忠告はなくなりました。
この意味の答えが、今回のコアアップデートなどで明るみになってきたという事ではないでしょうか。
誰かを傷つける優しさのない人間はいらない。
愛ある人間だけの地球にしたい。
でないと地球に人が住めなくなるから。
便利な道具(インターネット)は凶器にもなる。
凶器として使う愛のない人に便利な道具は使わせない。
これが高度なAIを搭載した最先端企業の出した答えなのだと思っています。
SDGsという人類総出で達成しなければならない目標がある理由も合わせたら、どれだけ地球の状態が危機的状況にあるのかがコアアップデート一つとっても読み取れると思いました。
今私たちは、地球規模で文明開花の時代を生きています。
その証拠に世界中が新型コロナによって強制的にニューノーマル(新たな状態・常識)へと移行してしまいました。
挨拶一つ例に出しても、握手は今では非常識の行為というように、昨日の常識が今日の非常識となるくらい価値観が一瞬で変わってしまいました。
まさに今そんな価値観の移行期を迎えているわけです。
だからなのか、CTimeでなくとも今の時代、どのコミュニティも人の出入りが激しい時代になっているのは山中さんも勉強会で言われていましたが、SNSだけでなくリアルのコミュニティでも感じます。
趣味や娯楽が多様化され選択肢が増えた事もありますが、自分の本当に望むものを探して、あっちこっちのコミュニティを彷徨い、疲弊している人も少なくないと思います。
せっかく構築できた人間関係を崩しては、また一から作って飽きたら出ていってと、人間関係の再構築を繰り返すのだから疲弊するのは当然だと思いますが。
でもそんな人たちの癒しの受け皿としてもCTimeが存在し、元気になったらまた飛び立ち最高のポテンシャルを発揮できるF1のピットのようなSNSであってほしいし、私はそこのメカニックみたいな存在になれたら良いなぁと思っています。
ここが私のアナザースカイ・・・なんて。
ちなみに私の入会しているネットビジネスサロンはこちらです。
まだ先月始まったばかりなので今なら会員募集中とのことです。